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しまながし

大学の先生に本を薦められたので読んでみた(`・ω・´)

流刑の神々,精霊物語 (岩波文庫 赤 418-6)

「読んでみるといい」と言われたのは「流刑の神々」の方なんですが。

訳が結構上手いのですんなりと読めてとても読みやすかったです。
内容はギリシャ神話の神々がキリスト教の浸透によって、単に「異教の神」という立場ではなく「悪魔」として扱われ、神々が料理人や牧童、船頭などに姿を変えて細々とくらしていくことになってしまった…というお話。たとえばユピテル神は北欧の絶海の孤島でボロボロの衣服を身にまとい、兎猟や山羊の乳を飲みながらかつての栄光を懐かしむ…という感じに描写されています。

このお話は単に散文としても面白いのですが、日本の民俗学の発展にも寄与したようです。
かの柳田国男や折口信夫がこの本を読んで非常な感銘を受けたとか。





うーん…うまい感想文が書けないもんですね。まあこの紹介で少しでも興味を持って下さった方は是非一読することをお勧めします。
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